第256回 遺伝子機能解析部門セミナー
(第379回 細胞工学研究会講演会)
演題 日本の養液培養・・・その可能性と課題
浅尾 俊樹 氏(島根大学学術研究院農生命科学系)


 日本における養液栽培は第二次世界大戦後 に始まりました。誰が何の目的で始めたのでしょうか。その後、いくつかのブームが来て、今では植物工場のブームに乗って発展しようとしています。その中で、当研究室では養液 栽培の可能性と課題について研究を進めています。透析患者用低カリウムメロンおよびサツマイモ、アスリート向けおよび高血圧患者用高カリウムサツマイモ、LED等の人工光によるワサビの生産、そして、植物の自家中毒を研究テーマにしています。講演会では「養液栽培だから」できることとその課題について紹介したいと思います。

 
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