第405回 令和6年12月11日(水)
(第278回 遺伝子機能解析部門セミナー, 日本農芸化学会中四国支部 学会創立100周年 第40回若手シンポジウム)
演題 植物科学とSDGs ~環境ストレス応答の理解と応用~
1: シンポジウムのねらい
丸田隆典 氏(島根大学生物資源科学部)
2: ユーグレナに学ぶ低酸素応答機構
石川孝博 氏(島根大学生物資源科学部)
3: 植物細胞のストレス応答(生か死か)を決定づけるシグナル因子「活性カルボニル種」
真野純一 氏(山口大学農学部)
4: モデル植物の接ぎ木を用いた新規高機能植物プロトタイプの開発
蜂谷卓士 氏(島根大学総合科学研究支援センター)
5: 偶然に頼らない精密ゲノム編集技術〜持続可能な社会への貢献〜
横井彩子 氏(農研機構・生物機能利用研究部門)
6: おわりに
世話人:丸田隆典 氏(島根大学生物資源科学部)
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島根大学 総合科学研究支援センター 遺伝子機能解析部門 shimane-u.org