島根大学 研究・学術情報本部 総合科学研究支援センター
遺伝子機能解析部門
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遺伝子機能解析部門セミナー
 
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  • 第403回 令和6年9月26日(木)
    (第276回 遺伝子機能解析部門セミナー)
    演題 カイコの摂食行動を調節するドーパミン受容体
    太田 広人 氏(崇城大学 生物生命学部 応用微生物工学科)

  • 第402回 令和6年7月24日(水)
    (第275回 遺伝子機能解析部門セミナー)
    演題 未発掘地域資源を活用した地域産業創出・地域活性化   -ナシポリフェノールとローカル酵母を例として-
    児玉基一朗 氏(鳥取大学農学部)

  • 第401回 令和6年7月12日(金)
    (第274回 遺伝子機能解析部門セミナー)
    演題 繊毛内タンパク質輸送装置の構築様式と機能 ―繊毛病の分子メカニズム解明に向けて―
    加藤 洋平 氏(広島大学・ゲノム編集イノベーションセンター/プラチナバイオ株式会社)

  • 第400回 令和6年3月2日(土)
    演題 cAMPとCoQ10に魅せられて
    川向 誠 氏(島根大学生物資源科学部)

  • 第399回 令和6年1月11日(木)
    演題 ニトリル代謝に関わる微生物と酵素の基礎および応用研究
    小林 達彦 氏(筑波大学生命環境系)

  • 第398回 令和5年12月1日(金)
    (総合科学研究支援センター公開講演会、 第272回遺伝子機能解析部門セミナー)
    演題 素材の特性を活用した栽培および加工技術の開発
    鶴永 陽子 氏(島根大学人間科学部)

  • 第397回 令和5年10月30日(月)
    (総合科学研究支援センター公開講演会、 第271回遺伝子機能解析部門セミナー)
    演題 乾燥・塩害の適応に関与する微生物と植物のイオン輸送体
    魚住 信之 氏(東北大学工学研究科バイオ工学専攻)

  • 第396回 令和5年11月9日(木)
    (総合科学研究支援センター公開講演会、 第270回遺伝子機能解析部門セミナー)
    演題 様々な転写因子による根の成長制御
    塚越 啓央 氏(名城大学農学部生物資源学科)

  • 第395回 令和5年10月10日(火)
    演題 半世紀の研究を振り返り次世代へのメッセージ
    大隅 良典 氏(東京工業大学 栄誉教授・東京工業大学 科学技術創成研究院 細胞制御工学研究センター 特任教授)

  • 第394回 令和5年9月14日(木)
    (第269回 遺伝子機能解析部門セミナー)
    演題 食の機能性成分の幅広い有効活用 −オリーブとアシタバに焦点を当て−
    宮崎 均 氏(筑波大学名誉教授・株式会社食機能探査研究所 取締役)

  • 第393回 令和5年8月10日(木)
    演題 大腸菌の生存と増殖における環境応答システムの役割
    山本兼由 氏(法政大学 生命科学部・マイクロナノテクノロジー研究センター)

  • 第392回 令和5年3月7日(火)
    (第268回 遺伝子機能解析部門セミナー)
    演題 ゲノムに隠されていた生物の多様性を生み出す新たな機構
    間世田 英明 氏(産業技術総合研究所)

  • 第391回 令和5年7月14日(金)
    (第267回 遺伝子機能解析部門セミナー)
    演題 転写因子CREBHによる脂質代謝と生活習慣病の改善機構
    中川 嘉 氏(富山大学 和漢医薬学総合研究所)

  • 第390回 令和5年3月7日(火)
    (第266回 遺伝子機能解析部門セミナー)
    演題 野生イネのゲノム解析から見えてくる野生種から栽培種への進化
    佐藤 豊 氏(情報・システム研究機構 国立遺伝学研究所 植物遺伝研究室)

  • 第389回 令和5年3月7日(火)
    (第265回 遺伝子機能解析部門セミナー)
    演題 イネをモデルにした単子葉植物胚のパターニング
    佐藤 豊 氏(情報・システム研究機構 国立遺伝学研究所 植物遺伝研究室)

  • 第388回 令和5年2月28日(火)
    (第264回 遺伝子機能解析部門セミナー)
    演題 プリン作動性化学伝達を制御する機能性脂質代謝物の同定と薬学的応用
    宮地 孝明 氏(岡山大学 自然生命科学研究支援センター ゲノム・プロテオーム解析部門、大学院医歯薬学総合研究科 (薬学系) 膜輸送分子生物学)

  • 第387回 令和5年1月20日(金)
    (第263回 遺伝子機能解析部門セミナー、総合科学研究支援センター公開講演会)
    演題 DNAメタバーコーディングを用いた 宍道湖 過去2000年間の環境変化解明
    仲村 康秀 氏(島根⼤学学術研究院環境システム科学系エスチュアリー研究センター)

  • 第386回 令和4年11月25日(金)
    (第262回 遺伝子機能解析部門セミナー、総合科学研究支援センター公開講演会)
    演題 南極に生息する微生物の調査と基地での生活
    林 昌平(島根大学学術研究院環境システム科学系)

  • 第385回 令和4年11月10日(木)
    (第261回 遺伝子機能解析部門セミナー)
    演題 Why pollen surface vary greatly among species? Could Arabidopsis-exine mutants answer this question? (花粉表層の構造はなぜ植物種で異なっているのか?シロイヌナズナ花粉表層(エキシン)変異体の研究はこの疑問に答えるか?)
    Mostafa Aboulela(アシュート大学、島根大学総合科学研究支援センター)

  • 第384回 令和4年11月4日(金)
    (第260回 遺伝子機能解析部門セミナー、総合科学研究支援センター公開講演会)
    演題 日本海に漂着するカイダコの殻の不思議 ~殻の進化と季節来遊魚について~
    吉田 真明(島根大学学術研究院農生命科学系 隠岐臨海実験所)

  • 第383回 令和4年9月14日(水)
    演題 微生物で原石を磨く ―微生物変換による医薬品・化粧品・食品機能性素材の創生―
    神崎 浩(岡山大学学術研究院 環境生命科学学域(農学系))

  • 第382回 令和4年8月5日(金)
    (第258回 遺伝子機能解析部門セミナー)
    演題 Smek2は三大栄養素代謝を制御しうる遺伝子である
    田中 愛健(九州大学大学院農学研究院)

  • 第381回 令和4年7月15日(金)
    (第258回 遺伝子機能解析部門セミナー)
    演題 12α水酸化一次胆汁酸による消化管バリア機能の脆弱化
    石塚 敏(北海道大学大学院農学研究院)

  • 第380回 令和4年3月4日(金)
    (第257回 遺伝子機能解析部門セミナー、総合科学研究支援センター公開講演会)
    演題 ゲノム編集技術を利用した園芸作物の品種開発
    渋谷 知暉(島根大学学術研究院農生命科学系)

  • 第379回 令和3年11月19日(金)
    (第256回 遺伝子機能解析部門セミナー、総合科学研究支援センター公開講演会)
    演題 日本の養液栽培・・・その可能性と課題
    浅尾 俊樹(島根大学学術研究院農生命科学系)

  • 第378回 令和3年11月5日(金)
    (第255回 遺伝子機能解析部門セミナー)
    演題1:植物ホルモン・サイトカイニンによる植物成長制御
       〜長距離輸送と側鎖修飾の仕組みと役割〜
    木羽隆敏 (名古屋大学大学院生命農学研究科)
    演題2:植物の器官間シグナル伝達を介した鉄吸収制御
    田畑亮 氏 (名古屋大学大学院生命農学研究科)

  • 第377回 令和2年12月15日(火)
    オンラインセミナー「食事と疾病予防」
    演題 開会
    川向 誠(中四国アグリテック理事 島根大学生物資源科学部教授)
    演題 特産食品機能強化プロジェクトセンターの紹介
    室田佳恵子(島根大学特産食品強化プロジェクト副センター長 島根大学生物資源科学部教授)
    演題 機能性食品開発の事例紹介
    渡部 忍(島根県産業技術センター生物機能応用技術開発プロジェクト研究幹)
    演題 ローヤルゼリーとプロポリスの抗老化作用
    橋本 健(株式会社山田養蜂場本社R&D本部 名誉顧問)
    演題 食事と疾病 〜機能性食品の可能性〜
    矢野彰三(島根大学医学部附属病院栄養サポートセンター長)
    演題 ポリフェノールと健康 ー現状とこれからー
    下位香代子(静岡県立大学食品栄養科学部 名誉教授・客員教授)
    演題 閉会
    矢野 博(中四国アグリテック生物工学副部会長)

  • 第376回 令和2年11月11日(水)
    (第254回  遺伝子機能解析部門セミナー)
    演題 野生のイネに学ぶ ~種子形質から探る栽培種への進化~
    佐藤 豊 氏(情報・システム研究機構 国立遺伝学研究所 植物遺伝研究室)

  • 第375回 令和2年2月26日(水)
    (第253回  遺伝子機能解析部門セミナー)
    演題 GENETIC APPROACH TO DESICCATE H2O2 SIGNALING AND RESPONSES TO OXIDATIVE STRESS
    Amna Mhamdi(Ghent University, Belgium)

  • 第374回 令和2年2月13日(木)
    (第252回  遺伝子機能解析部門セミナー)
    演題 Blurring the Lines Between Mammalian and Insect Physiology for the Development of Novel Insecticide Targets
    Daniel R. Swale (Louisiana State University)

  • 第373回 令和元年12月11日(水)
    (第251回  遺伝子機能解析部門セミナー)
    演題 植物の光合成における緑色光と遠赤色光の役割
    寺島一郎(東京大学大学院理学系研究科生物科学専攻)

  • 第372回 令和元年11月30日(土)
    (第250回  遺伝子機能解析部門セミナー)
    演題 2型糖尿病感受性遺伝子Ildr2と脂肪肝進展
    渡邉和寿(自治医科大学・分子病態治療センター人類遺伝学研究部)

  • 第371回 令和元年11月11日(月)
    (第249回  遺伝子機能解析部門セミナー)
    演題 Modulation and intracellular regulation of insect nicotinic acetylcholine receptors
    Steeve H. Thany (University of Orleans)

  • 第370回 令和元年10月30日(水)
    (第248回  遺伝子機能解析部門セミナー)
    (第2回 特産食品機能強化プロジェクトセミナー)
    演題 イントロダクション
    川向 誠(島根大学生物資源科学部生命科学科)
    演題 地域植物資源を活用した新品種開発と地域活性化
    小林伸雄(島根大学生物資源科学部農林生産学科)
    演題 生物機能応用技術開発プロジェクト紹介
    永瀬光俊(島根県産業技術センター)
    演題 基礎‐応用研究を展開する食品科学研究を目指して-骨格筋機能解析と食品機能‐
    佐藤隆一郎(東京大学大学院農学生命科学研究科)
    演題 おわりに
    室田佳恵子(島根大学生物資源科学部生命科学科)

  • 第369回 令和元年9月27日(金)
    (第247回  遺伝子機能解析部門セミナー)
    演題 Hox遺伝子による昆虫の発育タイミングの制御
    大門高明(京都大学農学研究科)

  • 第368回 令和元年10月7日(月)
    (第246回  遺伝子機能解析部門セミナー)
    演題 ラマン分光法,近赤外分光法を用いた胚発生の代謝活性と分子構造,水構造との関係性の研究
    石垣美歌(島根大学戦略的研究推進センター 医・生物ラマンプロジェクトセンター)

  • 第367回 令和元年6月29日(土)
    (第245回  遺伝子機能解析部門セミナー)
    演題 全粒穀物のin vitro発酵試験における腸内発酵特性
    福島道広(帯広畜産大学生命・食料科学研究部門)
    演題 肝臓脂質蓄積に及ぼすオリゴ糖の作用
    石塚 敏(北海道大学大学院農学研究院)
    演題 牛乳の脂肪酸と健康
    佐藤匡央(九州大学大学院農学研究院)

  • 第366回 平成31年2月28日(水)
    (第244回  遺伝子機能解析部門セミナー)
    演題 亜鉛欠乏した植物の根において機能するDefensin-like family proteinの解析
    深尾陽一朗(立命館大学生命科学部)

  • 第365回 平成30年12月5日(水)
    (第243回  遺伝子機能解析部門セミナー)
    演題 ヒトゲノムの多様性からわかること:私たちの進化と病気
    中山一大(東京大学大学院新領域創成科学研究科)

  • 第364回 平成30年11月16日(金)
    演題 コエンザイムQ10の機能性
    川向 誠(島根大学生物資源科学部)
    演題 ポリフェノールの抗動脈硬化作用:ワインとフレンチパラドックス
    室田佳恵子(島根大学生物資源科学部)
    演題 気象条件の酒米への影響 ?島根の清酒について
    土佐典照(島根県産業技術センター)
    演題 新しい醸造用酵母の開発手法の今昔
    赤尾 健(独立行政法人種類総合研究所醸造微生物研究部門)
    演題 アルコール性肝障害・NASHと脂質代謝改善作用を持つ機能性成分
    高橋信之(東京農業大学応用生物科学部)

  • 第363回 平成30年9月22日(土)
    (第242回  遺伝子機能解析部門セミナー)
    演題 ゾウリムシで細胞内共生が成立する仕組みを解明する
    藤島政博(山口大学大学院創成科学研究科理学系学域生物学分野)

  • 第362回 平成30年9月12日(水)
    (第241回  遺伝子機能解析部門セミナー)
    演題 ユーグレナって本当に使えるの? -バイオ燃料生産に必須の基礎科学-
    粟井光一郎(静岡大学理学部生物科学科)

  • 第361回 平成30年6月23日(土)
    (第240回  遺伝子機能解析部門セミナー)
    演題 デンプン構造の違いが腸内発酵特性および脂質代謝に与える影響
    福島道広(帯広畜産大学生命・食料科学研究部門)
    演題 高脂肪食による胆汁酸代謝変動と耐糖能異常
    石塚 敏(北海道大学大学院農学研究院)
    演題 プロバイオテックスの抗肥満作用
    佐藤匡央(九州大学大学院農学研究院)

  • 第360回 平成30年2月2日(金)
    (第239回  遺伝子機能解析部門セミナー)
    演題 ケトン体サプリメントの事業化とその可能性
    河田悦和(国立研究開発法人産業技術総合研究所)

  • 第359回 平成30年1月22日(月)
    (第238回  遺伝子機能解析部門セミナー)
    演題 ラマン分光法は医療診断に革命をもたらすか?
    尾崎幸洋(関西学院大学理工学部)

  • 第358回 平成29年12月16日(土)
    (第237回  遺伝子機能解析部門セミナー)
    演題 アズキの多面的機能性について
    福島道広(帯広畜産大学生命・食料科学研究部門)
    演題 胆汁酸代謝から迫る未病
    石塚 敏(北海道大学大学院農学研究院)

  • 第357回 平成29年12月8日(金)
    (第236回  遺伝子機能解析部門セミナー)
    演題 DNA replication-coupled histone modification maintains Polycomb gene silencing in plants (植物におけるDNA複製に共役的なヒストン修飾によるポリコーム遺伝子サイレンシングの維持)
    Frédéricc Berger 氏 (Gregor Mendel Institute, Austrian Academy of Sciences)

  • 第356回 平成29年10月16日(月)
    (第235回  遺伝子機能解析部門セミナー)
    (第9回 正立型共焦点レーザー蛍光顕微鏡セミナー)
    (第11回 島根大学バイオイメージング研究会講演会)
    演題 植物ホウ酸輸送体の偏った局在とホウ酸センシング
    高野順平(大阪府立大学大学院生命環境科学研究科)

  • 第355回 平成29年9月22日(金)
    (第234回  遺伝子機能解析部門セミナー)
    演題 Applications of Raman and Infrared Microscopy: From biology to medicine
    Siva Umapathy(インド科学大学)

  • 第354回 平成29年9月14日(木)
    (第233回  遺伝子機能解析部門セミナー)
    演題 花粉はなぜ光る? -送粉サービスの化学生態学-
    平井伸博(京都大学大学院農学研究科)

  • 第353回 平成29年6月27日(火)
    (第232回  遺伝子機能解析部門セミナー)
    演題 活性酸素-Ca2+シグナルネットワーク・オートファジーによる植物の発生・成長・ストレス応答・プログラム細胞死の制御
    朽津和幸(東京理科大・理工・応用生物科学/イメージングフロンティアセンター)

  • 第352回 平成29年6月14日(水)
    (第231回  遺伝子機能解析部門セミナー)
    演題 光合成膜の常識を覆す:光合成膜脂質は必須か?
    粟井光一郎(静岡大学理学部生物科学科)

  • 第351回 平成29年6月14日(水)
    (第230回  遺伝子機能解析部門セミナー)
    演題 The Vertebrate Calcium-Sensing Receptor:
    Comparative and Evolutionary Approaches to Understanding Its Biological Functions
    脊椎動物におけるカルシウム感知受容体の機能:比較進化学的研究から
    Christopher A. Loretz(Dep. Biol. Sci., State University of New York at Buffalo)

 
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