バイオイメージング解析室設置のライカ製共焦点レーザー蛍光顕微鏡TCS SP5に同社製の冷却CCD利用者のカメラとDeconvolutionソフトウェアが設置されましたので、下記のスケジュールで説明会を開催いたします。
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記
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1 日時
平成23年6月15日
10:30-12:00 冷却CCDカメラ 説明会
13:30-14:30 TCS SP5 Deconvolution ソフトウェア説明会
2 場所
総合科学研究支援センター遺伝子機能解析分野棟111室
(バイオイメージング解析室)
3 連絡先
バイオイメージング解析室管理者 西村
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冷却CCDカメラを使用することで備え付けの全視野顕微鏡(正立型)の視野をそのまま画像ファイルとして保存することができますので、今後はコンフォーカル利用に限らず、全視野顕微鏡のみの利用という新たな共同利用の運営形態が可能になります。
またDeconvolutionソフトウェアがインストールされましたので、細部にわたってより鮮明な画像処理が可能になります。
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