平成24年度 遺伝子機能解析分野機器談話会にご参加いただきありがとうございました。談話会内容の報告をいたします。
(1)マイクロアレイ、次世代シークエンサーから得られる膨大なデーターを解析するためのソフトウェア。LANでの共同利用(総合情報処理センターとの連携)。
(2)相互作用の計測装置(第86回技術講習会の表面プラズモン共鳴(SPR)装置のような機器)。
(3)クロロフィル蛍光イメージャー
(4)共焦点レーザー顕微鏡の整備(高感度detector、画像解析ソフトウェアMetamorph、レンズ等)(2013年度導入)
(話題が出た順番に記載)
現有機器のパフォーマンスを維持(保守、バージョンアップ)するとともに、新しい機器類(特に、現在松江キャンパスに無い機器類)の整備を進めて参りたいと考えております。
今回は有益なご提案をありがとうございました。参考にさせていただきます。
また、他にもご要望・ご提案などございましたらメール等にてお知らせ下さい。専任教員宛、事務室宛いずれでも結構です。
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