- 第210回 平成26年12月10日
(第329回 細胞工学研究会講演会)
- 演題 植物をバイオリアクターとした医薬品開発の現状
- -スギ花粉症治療米の開発と実用化を巡る課題-
- 高岩 文雄 氏(農業生物資源研究所)
- 第209回 平成26年10月27日
(第328回 細胞工学研究会講演会)
- 演題 微細藻類の産業利用に向けて
- ~網羅的代謝解析と有用物質生産~
- 伊藤 卓朗 氏(慶應義塾大学先端生命科学研究所)
- 第208回 平成26年9月25日
(第326回 細胞工学研究会講演会)
- 演題 細胞外マトリックスの硬さを感知するメカノセンサー
- 木岡 紀幸 氏(京都大学院農学研究科)
- 第207回 平成26年6月18日
(第325回 細胞工学研究会講演会)
- 演題 昆虫がpHと水分を調節するしくみ
- 東 政明 氏(鳥取大学農学部)
- 第206回 平成26年3月6日
(第324回 細胞工学研究会講演会)
- 演題 クロロフィルの光毒性を制したプロティストたちー二次植物進化の秘密
- 柏山 祐一郎 氏(福井工業大学工学部環境生命化学科)
- 第205回 平成26年2月27日
(第323回 細胞工学研究会講演会)
- 演題 Sperm guidance in mammals
- 哺乳類における精子誘導
- Professor Michael Eisenbach (Department of Biological Chemistry, The Weizmann Institute of Science, Rehovot, Israel)
- 第204回 平成26年1月24日
(第322回 細胞工学研究会講演会)
- 演題 生体を酸素毒から護る:フリーラジカル消去薬エダラボンからコエンザイムQ10まで
- 山本順寛 (東京工科大学 教授 日本コエンザイムQ協会、会長)
- 第203回 平成25年10月25日
(第321回 細胞工学研究会講演会)
- 演題 酵母の飢餓レスポンスとヒト長寿理解へのメタボローム解析によるアプローチ
- 柳田充弘(沖縄科学技術大学院大学 G0細胞ユニット、京都大学名誉教授)
- 第202回 平成25年9月27日
(第320回 細胞工学研究会講演会)
- 演題 X線結晶構造解析によるタンパク質機能の解明
- 三上文三(京都大学大学院農学研究科)
- 第201回 平成25年8月5日
(第318回 細胞工学研究会講演会)
(第7回 島根大学バイオイメージング研究会講演会)
- 演題 植物機能を支えるペルオキシソーム機能発現の制御機構
-生殖過程における解析を中心として-
- 真野昌二(基礎生物学研究所高次細胞機構)
- 第200回 平成25年6月5日
(第316回 細胞工学研究会講演会)
- 演題 生物多様性を支えるものは何か:複雑性‐安全性問題
- 舞木昭彦(島根大学生物資源科学部)
- 第199回 平成25年5月15日
(第5回 正立型共焦点レーザー蛍光顕微鏡セミナー)
(第6回 島根大学バイオイメージング研究会講演会)
(第315回 細胞工学研究会講演会)
- 演題 細胞分裂のイメージング解析とイメージング画像の自動分類
- 松永 幸大 (東京理科大学理工学部応用生物科学科)
- 第198回 平成25年2月18日
(第314回 細胞工学研究会講演会島根大学)
- 演題 無重力や寝たきりによる筋萎縮のメカニズムとその治療法の開発
- 二川 健(徳島大学大学院ヘルスバイオサイエンス研究部生体栄養学部門)
- 第197回 平成24年9月27日
(第312回 細胞工学研究会講演会)
- 演題 植物における栄養欠乏に応答した生体膜脂質の転換機構の解析とその新しい研究展開
- 太田啓之(東京工業大学バイオ研究基盤支援総合センター)
- 第196回 平成24年9月14日
(第311回 細胞工学研究会講演会)
- 演題 Entropy controlled interactions of some molecules possessing aromatic moieties
- Sandor Kunsagi-Mate(University of Pécs)
- 第195回 平成24年9月7日
(島根大学「萌芽研究部門」プロジェクトセミナー、島根大学生物資源科学部学長裁量経費プロジェクトセミナー)
- 演題1 福島県農業総合センターにおける放射性物質に関する試験研究の状況
- 小野勇治(福島県農業総合センター作物園芸部)
- 演題2 イネにおける放射性セシウムの吸収に関する研究-福島県での取り組み状況
- 藤村恵人(福島県農業総合センター作物園芸部)
- 第194回 平成24年9月13日
(第310回 細胞工学研究会講演会)
- 演題 線虫 Caenorhabditis elegans の休眠・寿命制御機構
- -インスリン樣ペプチドを中心として-
- 河野強(鳥取大学農学部)
- 第193回 平成24年7月9日
(第309回 細胞工学研究会講演会)
- 演題 ニッスイのR&Dへの取組み
- 阿部晃久(日本水産株式会社バイオ生産研究所)
- 第192回 平成24年7月20日
(第308回 細胞工学研究会講演会)
- 演題 ニコチン性作動薬結合表面のケミカルバイオロジー
- 冨澤元博(名古屋市立大学大学院医学研究科)
- 第191回 平成24年5月29日
(第4回 正立型共焦点レーザー蛍光顕微鏡セミナー)
(第5回 島根大学バイオイメージング研究会講演会)
(第307回 細胞工学研究会講演会)
- 蛍光イメージングで解き明かす植物細胞膜切断装置の分子基盤とそのダイナミクス
- 藤本 優 (東京大学大学院理学系研究科)
- 第190回 平成24年5月11日
(第306回 細胞工学研究会講演会)
- 演題 C4植物で高発現するプラスチド局在ナトリウム依存性ピルビン酸輸送体の同定
- 古本強(広島大学大学院理学研究科)
- 第189回 平成24年1月20日
(第305回 細胞工学研究会講演会)
- 演題 代謝・排泄に関する構造活性相関と分子モデリング
- 赤松美紀(京都大学大学院農学研究科)
- 第188回 平成23年11月4日
(第304回 細胞工学研究会講演会)
- 演題 筋肉の代謝調節機能と低分子量G蛋白質の関係
- 上田修司(神戸大学院農学研究科動物資源利用化学部門)
- 第187回 平成23年10月9日
(第300回 細胞工学研究会講演会)(柴田均先生 最終講義)
- 演題 生物化学に挑んで
- 柴田 均(島根大学)
- 第186回 平成23年9月20日
(第302回 細胞工学研究会講演会)
- 演題 クオラムセンシングをターゲットとしたバイオフィルム阻害剤の開発
- 阿座上弘行(山口大学農学部)
- 第185回 平成23年8月10日
(第301回 細胞工学研究会講演会)
- 演題 脳に見る生物多様性と普遍性
- 山本直之(名古屋大学大学院生命農学研究科)
- 第184回 平成23年7月28日
(第299回 細胞工学研究会講演会)
(第2回 島根大学バイオイメージング研究会講演会)
- 演題 高等植物におけるペルオキシソーム形成の分子機構
- 真野昌二(基礎生物学研究所高次細胞機構)
- 第183回 平成23年5月16日
(第297回 細胞工学研究会講演会)
(第3回 正立型共焦点レーザー蛍光顕微鏡セミナー)
(第1回 島根大学バイオイメージング研究会講演会)
- 演題 植物に学ぶ膜交通経路の多様化機構
- 上田貴志(東京大学大学院理学系研究科)
- 第182回 平成23年2月2日
(第296回 細胞工学研究会講演会)
- 演題 植物の「おいしい」成分はどうやって作られどこに貯まるのか
- 矢崎一史(京都大学生存圏研究所)
- 第181回 平成23年1月19日
(第295回 細胞工学研究会講演会)
- 演題 フロリゲン(花成ホルモン)の同定と新しい開花研究の展開
- 島本 功(奈良先端科学技術大学院大学バイオサイエンス研究科)
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