第24回 平成8年11月28日
(第127回 細胞工学研究会講演会)
演題 アミノ酸発酵−技術開発における最近の話題
河原義雄(味の素株式会社)
 近年、環境保全に重点をおいた製造プロセスの開発があらゆる産業において、必須となってきています。この事はアミノ酸の発酵生産においても例外ではありませんが、講師の先生には廃棄物極小化を狙ったグルタミン酸とリジンの同時生産法について最近の知見を紹介していただきます。また、このグルタミン酸・リジン同時発酵の研究過程において、従来、定説とされていたグルタミン酸の生成メカニズムで説明できない現象が観察されたことから、コリネ型細菌における新しいグルタミン酸の生成メカニズムについても紹介していただき、議論を深めていきたいと思います。
 
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