第17回 平成8年5月23日
(第118回 細胞工学研究会講演会)
演題 Molecular Pharmacology and Physiology of Cloned Drosophila GABA Receptors
Alastair M. Hosie (Dept. Zoology, University of Cambridge)
 gamma-アミノ酪酸(GABA)は、動物の神経細胞間の情報伝達物質として重要な役割を果たしています。哺乳類のGABAレセプターは、向精神薬やアルコール(お酒!)などの作用点でもあるため、医学系の研究機関で盛んに研究されてきました。一方、最近、無脊椎動物のGABAレセプターがクローニングされ、殺虫剤作用機構などの研究がクローン化レセプターレベルで行えるようになってきました。今回は、最新の電気生理学的手法を応用して行われたクローン化ショウジョウバエGABAレセプターの薬理学的・生理学的解析結果についてお話しいただきます。
 
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